当イベントは、2018年6月8日・9日・10日に終了いたしました。
「観」 日本の伝統文化、各種芸能などの熱いパフォーマンスが繰り広げられるライブ・プログラム
出演者情報 (順不動)
◆深川よさこい連
*演目: 深川よさこい音頭 他
江東区門前仲町を拠点に活動4年目の「深川よさこい連」です。年齢・経験など関係無く「よさこいが好き」「楽しく踊りたい」思いで集まったメンバーが、オリジナル曲「深川よさこい音頭」を始め、正調・ソーランなど時間の限り精一杯踊ります。
〈出演日: 6月8日(金)〉
◆舞華
*演目:「華翔鳳舞~この空に~」(かしょうほうぶ〜このそらに〜)
東京のよさこいチームとして結成から15年目を迎えました。鳴子の響きに心をうつし、日本のこころ、日本の美しさ、江戸の粋を情緒豊かに表現します。鳴子の響きに心をうつし、華やかに舞い踊ります。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆太子堂西山囃子
太子堂八幡神社、太子堂小学校で毎週2回稽古をしています。総勢47名、小学生から80代
まで幅広い年齢層です。祭禮の他、地元地域のお祝いやデイホーム訪問などで活動しています。獅子舞や道化・巫女舞等で場を賑やかに盛り上げます。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆東京浅草剣舞会エッジ
*演目:「風林火山」
浅草から世界へ、この言葉とともに走りだし思いを寄せ合い、日本の和の心をエンタメショーとして伝えるため日本を駆け巡る今を生きる、その人の生きざまをみて頂きたいです。武心、舞心、明日が知れないこの我が身、生き方は皆違えど空を見上げれば皆同じ月を見ている、その時…人は何を想う、東京浅草剣舞会エッジ
〈出演日: 6月8日(金)〉
◆江戸っ子わんぱく太鼓
私達は江戸川区、江東区を中心に活動している、4才~中学生の親子を中心とした和太鼓チーム「江戸っ子わんぱく太鼓」です。「観て楽しい! 聴いて楽しい! 」を合言葉に今は東京オリンピックで演奏することを目標に楽しく練習しています。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆神楽坂かぐら連
牛込神楽坂で生まれ活動している「かぐら連」です。神楽坂まつりで踊る楽しさをおぼえ、踊ることばかり考える連員は現在80名余りとなりました。勇壮でダイナミックな男踊り、華麗でしなやかな女踊り、可愛らしい中にも凛々しさを感じる小かぐらが踊ります。皆様の笑顔が何よりの声援です。
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆YOSAKOIソーランチーム白縫
*演目:「努々忘るること勿れ」
東京で活動しているYOSAKOIソーランチームです。ド派手に「白縫」と書かれた真っ白な衣装がトレードマーク! 20代, 30代が中心のチームです。鳴子を鳴らして、息が切れるほど全力で踊ります!!!
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆Summer Zipper (サマージッパー)
*演目:「龍馬の大宴会」
東京よさこいチーム、Summer Zipperです。今回のテーマは「龍馬の大宴会」。飲んで歌って、踊って飲んで、あの世とこの世で大騒ぎ! 皆様も、ぐぐう~っと、ぐ~っとぐっとの掛け声で一緒に盛り上がってください。
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆龍の穴・SKC. with 一中C組
江東区森下の書道教室「龍の穴」です。漢字・平仮名・カタカナ・英単語、それら全てを含めた日本語で、モノを考え生活する者として "日本語による書表現" を探求する団体です。その中の有志精鋭と深川第一中学校の生徒さんによる肉体言語を感じて下さい。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆出前民謡隊
演目は「里の"唄と踊り"つづり」。"民謡と踊り" という不可分の日本文化を見つめつつ、愛好者として自ら楽しむ中、創意工夫を加え、舞台芸能として多くの方に楽しんでもらいたいと思い活動しています。唄方8名、踊り6名、計14名の個性派集団。
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆東京高円寺「忍連」
一拍子と言われる躍動的なリズムをベースに、女踊り、はっぴ踊り、ゆかた踊り、統一ゆかた踊りで構成された東京高円寺をホームグラウンドにしている連です。関東近県の阿波踊り祭りや各種イベント、テレビなどへの出演など、季節を問わず年間を通じて活躍しています。最近では親子二代で踊りやお囃子を楽しむ家族も増え、裏方のお父さん、お母さんを含め、連全体が
"大家族"の様に一丸となり明るく楽しく頑張っています。
自称「いい男、いい女のしのぶ連」です。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆フナタマ
2人組和太鼓ユニット。従来の和太鼓にとらわれない、2人組ならではの表現を追求し、作曲や演出も奏者自らで手がけて活動している。多摩美術大学で結成後、老人ホームや神社の例大祭、地域のお祭等で活動中。
〈出演日: 6月8日(金)〉
◆なにがし連
神楽坂を拠点に活動する阿波踊り「なにがし連」です。踊る阿呆に地位や名誉や肩書きは要りません。何者でもない「某(なにがし)」となって、酔狂に唄い踊るのが「なにがし連」の阿波踊りです。踊る我々が某で、見てる貴方も某ならば同じ某同士、踊らにゃ損損で是非一緒に楽しみましょう。
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆葵太鼓
深川富岡八幡葵太鼓は、昭和51年(1976年)に結成した和太鼓集団です。郷土民俗芸能文化を創りかつ伝承してゆくことを目標とし、奉納太鼓などの演奏活動の他、地元小中学校にて和太鼓の指導・育成をするなど精力的に活動してます。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆葛西囃子保存会
私たち葛西囃子保存会は、葛飾区金町の葛西神社を主な活動の場所としています。昭和28年に東京都無形指定文化財に指定。現在は会員28名です。笛、小太鼓(上・下)、大太鼓、鉦の5人構成で演奏いたします。
〈出演日: 6月9日(土)・10日(日)〉
◆粋葵會(スイキカイ)
2012年に山車を譲り受け、各お囃子會に所属していたメンバーで立ち上げた粋葵會。各市町村などから依頼があれば、山車を回送して町おこしやお祭りを盛り上げています。山車ではお囃子の他にヒョットコ、狐・おかめを踊ります。日比谷大江戸まつりでは精一杯盛り上げるので、外人さんや子供たち、皆さんもぜひ引き手としてご参加ください。
〈出演日: 6月9日(土)・10日(日)〉
◆練馬白山神社囃子連
練馬地域に伝わる相模流、大間の祭り囃子。明治12年(1879年)には白山神社の祭礼で演じられていた考えられますが、戦争で消滅。昭和49年(1974年)に新たに豊玉囃子に習い成立しました。曲目は、屋台・昇殿・鎌倉・仕丁目・上玉入れ・仕丁目・下玉入れ・後屋台。寿獅子と大黒舞(だいこくまい)が加わります。現在は白山神社の祭礼などで演じられています。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆荒魂(アラミタマ)
四谷荒木町を中心に活動する和太鼓グループです。地域の振興やコミュニケーション、ひいては日本の文化芸能への窓口として、古きに習い「現代(いま)」を表現し、次の世代への架け橋となれる様、心掛けて活動しています。今回は書家鈴木結葵とのコラボレーションに挑戦します。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆江戸川天夢會
我々は東京の江戸川区を中心に纒とお囃子の伝統と文化を広める目的で1998年に発足した纒の同好会です。「明るく・楽しく・ありがたく」をモットーに、各地のお寺で行なわれている御会式や、地域のイベント余興、例大祭ではお神輿の先導など一年を通じ活動しております。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆篠崎高校和太鼓部
東京都立篠崎高等学校は東京の東、江戸川の傍らにある自然豊かな恵まれた環境の学校です。和太鼓部は1988年に同好会として発足し、保育園や地域のお祭りを中心に活動してきました。これからも地域の皆様に広く親しまれるクラブでありたいと思っております。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆神事びんざさら会
三社祭で催される五穀豊穣を祈願して行われる舞で田楽の一種です。田楽とは田植行事を芸能化したもので平安時代に興り、鎌倉から室町時代にかけて大変流行したものです。演者は派手な衣装を着て、びんざさらを摺り鼓を打ちながらさまざまな音を出し、いろいろと陣形を変えて豊年や悪霊退散を願って舞われます。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆光江流お江戸のかっぽれ
光江流かっぽれは今年で25周年を迎えます。
日本の伝統芸能で有るかっぽれを始め、民踊、小唄振り、端唄振り等を継承しております。老若男女が春夏秋冬、ねじり鉢巻きに赤タスキ、浴衣を尻ぱしょりでかけ声よろしく元気に笑顔で踊ります。見ている人々も元気に笑顔になる踊りです。
〈出演日: 6月9日(土)・10日(日)〉
◆寿太鼓 江戸の星
江東区北砂で活動している和太鼓チーム。大人子供合わせて15人くらいの団体です。曲打ち、組み太鼓、バチ投げ技を披露。いつもは下町風情あふれる和太鼓を大都会の日比谷公園の会場で演奏いたします。
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆日本郷土民謡協会
日本郷土民謡協会が主催し、平成26年10月、2020年東京オリンピックプレゼンテーションとして日本武道館において津軽三味線1,124人大合奏でギネス世界記録をいただき、平成28年10月には、津軽三味線2,000人大合奏でギネス世界記録を塗り替えました。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆和太鼓スクール HIBIKUS(ヒビカス)
「ヒビカス」は、浅草で太鼓・神輿の製造販売を行う「宮本卯之助商店」が運営する和太鼓スクールです。ヒビカス(HIBIKUS)の名前の由来は「響く(hibiku)」と「私たち(us)」を組み合わせた造語で、 全身で感じる和太鼓ならではの「響き」を通じて楽しく日本の文化に触れながら、ココロもカラダも健康に! がコンセプト。特別編成の2チームが出演します。
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆紅桜剣舞会
個々の殺陣表現の追究と殺陣の文化を広めることを目標に活動する殺陣パフォーマンスチーム。都内外さまざまなイベントに出演しています。迫力ある殺陣や剣舞をぜひ間近でお楽しみください。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆清瀬上和太鼓保存会
発足から45年を過ぎ、地域の交流を深めながら青少年の健全な育成と、太鼓の音色を郷土芸能の一つとして残していく活動を会員約80名で行っております。創作組太鼓をお祝いの席、お祭り、記念行事で披露し活動を行っております。
〈出演日: 6月10日(日)〉
◆星空ラマン
篠笛: 四恩朱、ピアノ: 朝木奏多のユニット。 2013年篠笛フェスタに出演。その後、あいちトリエンナーレや映画「さまよう人 いざなう月」などで音楽を担当。3月3日発売のシングル「星追う風」はAmazon Musicニューエイジ部門で1位を獲得。
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆ミスターワールド麓俊貴
広島で初めてミスワールドの男性版ミスターワールドになった麓です。空手の演舞をぜひ楽しんでください。
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆関東やまと太鼓
昭和48年、夏、盆踊りの太鼓を愛する5人の若者により「葛飾やまと太鼓」として発足。活動範囲が広まるにつれ「関東やまと太鼓」と改名。20カ所を数える盆太鼓を中心に、津軽三味線や篠笛を合わせた組太鼓の演奏、伝統あるお囃子、獅子舞を学び、地域社会への貢献や青少年の育成を行なっています。
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆米山流殺陣術 雅魅-miyabi-
雅魅-miyabi-は、日本の伝統的な殺陣を美しく華麗に表現する殺陣パフォーマンス集団です。日本の伝統文化である殺陣を立ち回りだけにとどまらず、踊りなどを取り入れ様々な形を通して殺陣の文化を広めていく事をモットーにしています。
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆流星
2018年は日本最大級アパホテル&リゾート東京ベイ幕張50階レストランや、横須賀芸術劇場のオペラハウスなどで演奏いたしました! 和太鼓のリユウ&ピアノのセーニョが、繊細かつダイナミックな新しいスタイルの演奏を披露いたします♪
〈出演日: 6月9日(土)〉
◆宮尾知明
1951/5/30生まれ。16才からトランペットを始め、魚屋の七代目・亀次郎であり海鮮居酒屋龍馬屋亭主であり、土佐弁ラップを歌うシンガーソングライターなど、還暦過ぎて益々人生を謳歌中。高知の街では知らぬ人はいないいごっそうのおんちゃんぜよっ!
〈出演日: 6月8日(金)・9日(土)・10日(日)〉
◆日光さる軍団
「反省」ポーズで一世を風靡した、日光さる軍団の太郎次郎一門による「猿まわし」公
演。笑いと感動の伝統芸能を存分にお楽しみください。
〈出演日: 6月8日(金)・9日(土)・10日(日)〉
【特設エリア】
※出演日は都合により変更される場合があります。※雨天や荒天などにより中止の場合もあります。
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