本日は、早稲田大学生のご依頼により「日常におけるお祭りの必要性」を課題として研究しているという、とても気さくで愛らしい学生(女子)の取材に対応させていただきました。
大学でサンバチームに所属して浅草サンバカーニバルや地域のお祭りに出演し「年に一度のお祭りが人との繋がりを生み出したり、その時の熱狂が人々のエネルギーになることの意義を肌で感じました」という。
そこで、"お祭り"の必要性を同年代の人達にもっと伝えたい! と、当NPO法人に取材ご依頼をいただたきました。
現在ではフェスやハロウィンなど、様々なイベントや楽しく盛り上がる催し物なども "まつり" ともいわれることがありますが、本来の祭りとは? 私たちNPO法人が伝えたい祭りとは? などなど…。
このような熱意ある学生の話しを聞くと大変うれしく思うとともに、ご依頼いただきお会いできたことに感謝します。
明日の日本を創り、文化を伝承していく学生の皆さん、これからも頑張ってください!
と…、当NPO法人では活動の一環としてこのような支援も行っております。
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